価格:900万円 間取り:5DK 取引態様:一般媒介
物件名 | 五本松戸建 |
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所在地(住所) | 砥部町五本松219番地 |
構造 | 軽量鉄骨2階建 |
築年月 | 昭和50年4月築 平成16年大規模リフォーム済 |
交通 | 伊予鉄「砥部焼伝統産業会館前」バス停徒歩10分 |
小学校区 | 砥部小学校 |
中学校区 | 砥部中学校 |
土地面積 | 183.23㎡(55.43坪) |
建物面積 | 100.74㎡(5DK) |
用途地域 | ―(都市計画区域外) ※再建築は可能 |
建ぺい率 | 60% |
容積率 | 200% |
生活設備 | 水道:上水道 排水:くみ取り ガス:プロパン |
この物件のポイント
砥部焼きの窯元が多数存在する、砥部の中でも”焼き物に一番近い地域”です。周辺環境は山に囲まれ大変のどかですし、窯元や砥部焼伝統産業会館や砥部焼の体験施設である砥部焼創作館などにはふらりと行ける場所にありますので、リタイア後にご夫婦二人で田舎暮らしなどをお考えの方にはお勧めの物件です。
H16年ごろに内外装ともにリフォーム工事ををおこなっておりますので、ほとんど手を入れることなくお住まいになれるのも魅力です。リフォーム時にお風呂は新しくユニットバスを導入されていますので、今でもきれいな状態です。
南側が川になっていますので、建物が建つ心配があまりなく、将来的にわたって日当たりに関しての心配は必要ありません。
また、木造ではなく軽量鉄骨造りですので、同年代に建築された木造の一般住宅に比べて、耐震面や耐久性という面でアドバンテージがあるのも魅力です。
最後に、ひとつ気になるところがトイレが汲み取り式ということですが、現在砥部町では浄化槽設置事業をおこなっているため、水洗への変更に際して、浄化槽の設置に最大64万円の補助を受けることができます。(詳しくは砥部町の生活環境課へお問い合わせください。)
平成23年8月時売り出し価格1,180万円から平成23年10月に値下げ済み。
売却理由
将来的にこの家を使ってもらう方がいないため、売却を検討されています。